蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号
想定世帯数としては、介護保険室や地域包括支援センターから聞き取りした内容、また、委託事業者が事業を確実に実施する世帯数などを考慮し、来年度においては70世帯程度を想定しております。
想定世帯数としては、介護保険室や地域包括支援センターから聞き取りした内容、また、委託事業者が事業を確実に実施する世帯数などを考慮し、来年度においては70世帯程度を想定しております。
次に4点目、業務担当部署との連携体制と個別計画作成会の実施、新たな情報更新のサイクルについてでありますが、制度の運用業務を担当する安全安心推進課と要配慮者に関連する業務を担当する福祉総務課、介護保険室、保健センターが連携しながら対応に当たっております。
配布状況については、平成30年度、令和元年度は1,000部、令和2年度、令和3年度は1,400部、令和4年度は1,900部を作成し、介護保険室窓口や公民館、保健センター、図書館、老人福祉センターなどの各公共施設のほか、市内3カ所にあります地域包括支援センターや社会福祉協議会などで配布しております。
医療保険課長寿医療係長 勤労青少年ホーム庶務係長 嶋野安希子 安治久美子 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長福祉総務課長 國井信太郎 次長生活支援課長 次長児童福祉課長 宮原 浩 福田 望 介護保険室室長
菊地顕一郎 (市民生活部) 部長 小柴正樹 商工生活室室長 松永祐希 商工生活室係長待遇 加藤嘉明 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長福祉総務課長 國井信太郎 次長児童福祉課長 介護保険室室長
◎根津賢治 健康福祉部長 介護保険室のほうとシルバー人材センターのほうでこういった話は若干、これを深く掘り下げて、こうじゃないと駄目だとか、深くはまだ実施していないですけども、シルバーのほうにも寄り添った形でお話をしていくというのが必要じゃないかなと思います。
昨年開設した第三地域包括支援センターに協力をいただき、介護保険室、町会や地域のドクター、そして、サポーターの協力もいただき、先週の説明会には15名の方が参加しました。 百歳体操は、市民の自主活動と位置づけられています。私は、世話人兼サポーターとして立ち上げをしております。なかなか会場となる場所が見つからないので、1つの教室を立ち上げることは容易なことではありません。
松永祐希 医療保険課課長 大山麻美子 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長児童福祉課長 福田 望 副参事保健センター所長 福祉総務課課長 石丸岳広 安治直尚 生活支援課課長 介護保険室室長
大山麻美子 医療保険課課長補佐 加藤晶大 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長児童福祉課長 福田 望 副参事保健センター所長 福祉総務課課長 石丸岳広 安治直尚 生活支援課課長 介護保険室室長
次に2点目、第3款民生費の①高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施にかかわる会計年度任用職員と企画調整にかかる保健師の職務内容と積算根拠についてでありますが、まず企画調整にかかる医療専門職は高齢者の医療レセプトや健診データ、介護レセプトをもとに高齢者の健康課題の把握を行い、介護保険室や保健センターとの連携を図りながら、事業全体の企画調整を行うとともに、医師会や歯科医師会などの関係団体との情報共有や
また、認知症の方などの対応につきましては、介護保険室、その他関係機関と連携して対応しております。 次に、3点目のケースワーカーを含む体制強化等につきましては、生活支援課長並びに2人の査察指導員は、いずれもケースワーカーの経験があり、処遇困難事例等については、日ごろから組織的な検討を行うなど、適切に生活保護業務に取り組んでいるところであります。
登壇でも先ほど申し上げましたけども、介護保険室では協定先の新聞販売店、電気・ガス事業者等々に対して、年度当初に改めて見守りを依頼する通知を送るなどして連携を図っているといったところでございます。
勤労青少年ホーム 庶務係長 瀬口正浩 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長児童福祉課長 福田 望 副参事保健センター所長 福祉総務課課長 石丸岳広 安治直尚 生活支援課課長 介護保険室室長
市民課市民年金係長 市民課記録係長 田中 緑 羽生雄太 (健康福祉部) 部長 根津賢治 副参事保健センター所長 石丸岳広 次長児童福祉課長 福祉総務課課長 福田 望 安治直尚 生活支援課課長 介護保険室室長
(6)地域包括ケアの視点から介護保険室や保健センターとの連携は必須だが、現在の連携状況はどのようか。 次に、2番目、蕨市男女共同参画パートナーシッププラン(第2次)後期計画の進捗状況についての質問でございます。 毎年6月23日から29日は男女共同参画週間です。これは平成11年6月23日に国の男女共同参画基本法の公布、施行日を踏まえたものです。
│ │ (3)平成30年度から本格実施された保険者努力支│ │ │ │ │ 援制度の活用状況はどのようか │ │ │ │ │ (4)中間評価からの新たな課題はあるか │ │ │ │ │ (5)中間評価から計画の見直しはあるか │ │ │ │ │ (6)地域包括ケアの視点から介護保険室
4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 津田伸一 主査 杉山鎮夫 6.説明のため 市長 頼高英雄 理事 佐藤慎也 出席した者 (総務部) 部長 伊藤浩一 (市民生活部) 部長 阿部泰洋 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長児童福祉課長 福田 望 介護保険室室長
4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 津田伸一 主査 杉山鎮夫 6.説明のため 市長 頼高英雄 理事 佐藤慎也 出席した者 (総務部) 部長 伊藤浩一 (市民生活部) 部長 阿部泰洋 (健康福祉部) 部長 根津賢治 次長児童福祉課長 福田 望 介護保険室室長
次に、2番目の地域包括ケアシステムのさらなる推進についての1点目、地域包括支援センターとの連携状況及び第三地域包括支援センター開設に当たり、どのように情報共有していくのかにつきましては、まず市と地域包括支援センターでは、月に1度定例会を開催しており、蕨市介護保険室、第一地域包括支援センター、第二地域包括支援センター3者それぞれから上げられた議題について話し合いと情報交換を行っております。
嶋野安希子 勤労青少年ホーム庶務係長 瀬口正浩 (健康福祉部) 部長 根津賢治 副参事保健センター所長 石丸岳広 福祉総務課課長 生活支援課課長 安治直尚 宮原 浩 児童福祉課課長 介護保険室室長